ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble。
やっとの思いでの開催、本当におめでとうございました&お疲れ様でした!私としては、諸々がうまく都合がつき、5公演全て観ることができました。「個人個人の歌唱力の高さ」「ダンスの振りの統一感」「楽曲や演出の多様性」「トークの安定さ」…。ライブが開催される前から、彼らにこれらの様々な魅力があることは知っていましたが、このライブは、それを何倍もこえてきました。なにより、世界観の統一性や演出が今までのライブとは段違いで。全員がこだわった、今できる最高のライブなんだな…と。
なんて、色々書き連ねてはみたものの、、、兎に角、ジャニーズWEST扮するWtroubleは
「「最高でヤバいやつらの集団だった!!!」」
の一言に尽きます。ほんで、この"ヤバい"をどうにして書き残しておきたくて……
今までの私は、ジャニーズWESTのライブを観るとき、その時一点集中タイプで、ペンラも団扇も持ってるから、ライブレポするなんて器用なことできなかったけど。今回は、配信ライブ。パソコンの横にメモを置き、目線はずっと画面のWEST、メモ帳ノールックで、ドライアイに耐えつつ、象形文字のような暗号かともみえるグタグタな字で、ただ好きなところを書き連ねましたwwwwwww
ただ単純にそのメモを、時系列で書き連ねるのは、なんだか面白くないなあと思ったりして…再び、21通りのコンビ分析を行いたい!と思うようになりました。
ダブトラの名場面を、"コンビ"に焦点をあてて
掘り下げたいと思います!!!
長い前置きはここまでに。それでは第2弾いきまーーす!
※どのコンビも推しているので、文章量もヤバいです。まとまりにかけていていますがご了承下さい。
※あくまで、わたしの象形文字メモを基にしたライブレポです。事実をそのまま書き落とせず、大幅な個人的解釈しメモしてしまった部分が多々あると思いますが、ご理解ください。(特にトークなんかの情報量が多い場面は、初心者すぎる私には書き残せるスペックがなかったので、お友達のメモ記述力や記憶力に頼らせてもらいました。いつもありがとう。)
- 1.重岡×桐山
- 2.重岡×中間
- 3.重岡×神山
- 4.重岡×藤井
- 5.重岡×濱田
- 6.重岡×小瀧
- 7.桐山×中間
- 8.桐山×神山
- 9.桐山×藤井
- 10.桐山×濱田
- 11.桐山×小瀧
- 12.中間×神山
- 13.中間×藤井
- 14.中間×濱田
- 15.中間×小瀧
- 16.神山×藤井
- 17.神山×濱田
- 18.神山×小瀧
- 19.藤井×濱田
- 20.藤井×小瀧
- 21.濱田×小瀧
では、行きますよーーーーーーー╰( W )╯
1.重岡×桐山
▶︎プリンシパルの君へ
♬(´◇`)(^ヮ^=)君の心の鍵をあ〜ける〜っ
その後のMCにて。
(^ヮ^=)今日おもろかったんはプリンシパルの時に照史と向かい合って歌ってんねんけど、君の心の鍵を開ける〜のとこで照史がこうやって開けてくんねん。空き巣の顔してたwww
きりしげを見ていて、よく感じることなのですが、重は大抵突発的なボケをしかけるのだけど、照史くんはいつもうまく拾って、のかっってくれたりツッコンでくれる。そんな2人の関係性がここで垣間見えて好きでした。重のボケへの対処の仕方って、メンバーそれぞれ傾向があると思うけど、照史くんはツッコミながら一緒にボケるという、ツッコミとボケのハイブリッド感がすごい!!!!ずっとツッコむだけでもなく、一緒にボケるだけでもない。その塩梅が絶妙で、好きです!
▶︎週刊うまくいく曜日
♬(´◇`)人(^ヮ^=)過去も未来も報われる毎日を〜〜〜〜〜ぅぉおおおーーーーーーーー
手を上げながら熱唱する熱い2人。
私はこの2人が、WESTのなかで男らしい人たちだと思っていて、冒頭2人で男っぽく歌い上げているこの場面が大好きです。
照史くんという声量オバケでピッチが安定している安定感満載の人がいるから、重はそこまで構えず、すごく楽にそして楽しく歌えているように思えて微笑ましくなります。
あと、週うま(略しました)で、全員がジャンプするくだりができましたが、着地した時に体幹が全然ブレてない2人はスゴい。ヤバい。
▶︎ええじゃないか
(^ヮ^=)(たこ焼きコスをして)そうこれがジャニーズWESTの真の姿である。なあ、あきと??
(´◇`)俺にふるな、歌えよーー
(^ヮ^=)なあ、あきと?(しつこくふる)
(´◇`)ッギャッキャッキャ
♬(´◇`)これが〜真の〜姿〜ですよね、重岡く〜ん?
先ほども伝えた、重のボケに対する、照史くんのツッコミとボケのハイブリット感。そうそう、これ〜!!!ってなった絡みでした。
2.重岡×中間
▶︎Unlimited
♬(´◇`)君と交わした約束の場所辿り着いてみせるさ
のところでの振り付け。
全員が歌っている照史くんを囲んで順に手を伸ばし、その後天高くあげるところ。しげじゅんの歌詞を汲み取ったかのような丁寧なダンスがイイ。
個人的な、あくまでダンス知識の特にない私の個人的な感じ方ですが、ジャニーズWESTでのダンスで技術的に上手いとなるのは神ちゃん濱ちゃんなのかな、と思います。様々なジャンルのダンスを踊り分けられる印象です。シンプルにはまかみの2人のダンスを、観ていると、テクニックすごーー!となります。息を呑むかんじ。
一方で、歌詞に合わせながら踊り手の“感情“を振り付けに落とすことに長けているメンバーを、選ぶとするなら、しげじゅんの2人になるのかな、と思います。ダンスそのもので魅せるのではなく、ダンスはあくまで歌詞や自分の思いを、伝える手段であると考えているような……。どう体を動かしたら表現できるのかを研究し、実践しているような気がするんです(知らんけど
私は、Unlimitedが選曲された意図には(誠に勝手ながら)京セラだけでなくもっと色んなドーム公演にみんなを絶対に連れて行くという決意があると思っていて。そんな思いとリンクするこの歌詞の場面で、しけじゅんの2人は、それを観ているファンに伝わるようにと、この振りを大切に丁寧にしなかやに、それでいて、きちんと力強く踊ろうとしているように感じました。こんなふうに1公演目で深読みしてしまったもんだから、残りの4公演でのこの場面は、ずっとしげじゅんを見てました
あっ、あと、この曲終わり、しげしゅんが異様な距離の近さで、共に手を振り上げ振り下ろすカットは、何度見ても飽きませんでした。5公演ずっとしげじゅんを抜いてくれてありがとう。
▶︎WESTォォォォ!!! ~愛のセッション~
イントロでのカメラワークの切り替わり。淳太を引き連れ回す重岡さん。直後の歌割が淳太くんからなのに、ギリギリまで連れまわし(б∀б)ヤメテェェと不憫な中間さん。
の流れで、中間さんの動きの真似をする重岡さん。
重岡→淳太への愛強すぎかっっっ!!安定に淳太イジリしだす重岡さん、そして、満更でもない中間さん。そうです、これがしげしゅんという感じ。この絡みが終盤の団扇コーナーとかアンコールでのラフな楽曲といった"ライブ終わり際"ではなく、"ライブの序盤"から行われているということ!!ライブの初っ端から、しげじゅんが溢れ出ている、これが重要、テストにでます。
▶︎MC
カメレオンのLyricVideoの話。
(^ヮ^=)俺らカメレオンの感想言い合ってたら、淳太がはしゃいでたやんか?
(б∀б) そうそう、見つけた?カメレオン。YouTubeにのってるやんか。それでカメレオンみつけることができますか?っていう文章があって。Could you see Chameleon?って。Could you find?かなあ?そしたら、カメレオンでてきてん!!!
(^ヮ^=)あれ普通のカメレオンやろ?
(б∀б) いやいやあれパンサーカメレオン
一同:爆笑
(б∀б) 突出物があったらエボシカメレオンなんですけど
(^ヮ^=)エボシもパンサーもわからんのよ
(б∀б) JUMPとWESTくらいちゃう
一同:全然ちゃうなあ〜
(^ヮ^=)正統派と悪wwwwwww
しげじゅんの2人は、MCが本当に上手いなあと思っています。照史くんも上手いけどなあ。照史くんはスムーズで話の展開が上手い器用なMCという感じで、しげじゅんはある1つのエピソードをいかに面白かしく伝えるかを考えてるMCという感じ。(小瀧のボケ重ねや短いツッコミも好きだし、濱ちゃんのありのままの話し方も好き。流星の前に前に出ようとしないけど流星のワールドになる話し方も、神ちゃんの自分の話になると謙遜しがちだけど案外みんなへツッこんでるのも好き。いうたら全員のMCすき。)
WESTのMCは全部好きやけど、その中でもこのカメレオンのMC、私的No.1でした!というのも、しげじゅんの①頭のよさ ②例えのうまさ ③2人の仲の良さ が詰まってたから。
①頭のよさ: 淳太の英文のくだりで、seeをfindに言い直すところ。その言い違いはそこまで重要ではないのに、ちゃんと伝えようとする姿勢が淳太っぽい。英語力も勿論すごい。一方重は、ツッこむときにパンサーとエボシの名前を使うところ。淳太のようにカメレオン知識に詳しいわけでもないのに、種類を覚えていてツッコミに使うところに賢さを感じました
②例えのうまさ: カメレオンの違いに対し、(б∀б)JUMPとWESTくらい違う (^ヮ^=)正統派と悪wwwwwwwと例えていて。とっさによくそんな例えが出てくるなあって感心しながら笑いました
③2人の仲の良さ: 冒頭で、重が淳太くんにカメレオンの話をしろと誘導したところがなんとも自然。普段から他愛もない話をしてるからこその自然なトーク展開が最高だった
しげじゅん絡みにおいて、物理的な絡みも好きだけど、話術がある2人だからこそトークの絡みがより好きだなあとなりました。
3.重岡×神山
▶︎アンジョーヤリーナ
(注)先に断っておきますが、アンジョーのかみしげは、毎公演えもすぎて、それだけで、記事1つかけるレベルです。①曲フリ ②冒頭の歌唱 ③中盤の歌唱 の3点に絞りました。が、好きの羅列でしかありません。ご容赦ください。
①曲フリ
(`-´)未披露の曲を行います
(^ヮ^=)やるんか…ついにか…人気曲やからな…しかも、ちょっと…(その先に続く言葉がなく沈黙に。)
一同:……。
(`-´)っっっなんやねんっっ
('・ェ・`)まとまってから喋りなさい
(^ヮ^=)みんながまとめてよぉっっ!
(`-´)ぅぅじゃあまとめますよぉ、あんじょーやりーーなっ!!!
いまだかつて、こんなに可愛い曲フリがあっただろうか……重岡→神山へのウザ絡みに対して、神ちゃんが困惑するところが私は大好きなんだけど、そこに小瀧さんも入ってきて、歳下のメンバーが重岡さんの介抱をするのが好きです。
無茶苦茶な重岡さんの言動に、笑いながらワタワタするメンバーという、ジャニーズWESTのいつもの光景が好きだなと再確認した場面でした。
②冒頭の歌唱
♬(^ヮ^=)(`-´)愛せ君の人生アンジョーヤリーナ
《12/11夜》重が神に近づき肩を組む。向き合って歌い、最後にハイタッチ。
《12/12昼》重が神に近づき肩を組む。“君の“という歌詞で神が重を指差す。最後、重が神にぎゅーーーーーーっと抱きつく。(語彙力ないけど、ぎゅぅぅぅって感じだった。)
《12/13夜》神が重に近づき肩を組む。それに重が気づき笑いながら神の肩を持ち返す。歌いながら重の肩をパンパンする神。
お分かりいただけるだろうか…。最初は熱量の伝染が重→神だったのが、神→重になったことを。同じ現象はto youでも見受けられたのだが、兎に角この2人は楽曲へのリスペクトとそれを自分達のパフォーマンスで伝えようとする熱量が強すぎる。そして、“その熱は俺だけじゃないはず、お前もそうだろ?“って煽るかのように互いに互いを高め合うかんじ。加えて、長年のシンメだけあって、2人が1つの画角に収まるときのフィット感が絶妙にイイ。シンメの熱さが感じられたひとこまでした。
※追加 2021/1/3もぎ関にて藤井Pが、かみしげをゾロとルフィと例えたのです。そして重岡の笑顔を(ノノ_☆)「重岡が1番ええ顔してたな〜こんな漫画みたいな笑顔するやつおんねやみたいな」と。しかもこの2人に見惚れて、この2人のユニゾン後の自分の歌い出しに遅れかけたと。………。感じることファンと同じやん、ファンと同じ目線の藤井P好き。まじでここ、見惚れるよな…、わかるよ、流星…。もう記憶の残像に限界あるから円盤化早くして何度も見させて欲しい……。重岡さんが圧倒的ルフィ(この件についてはまた1記事かける程熱量があるし、重岡大毅はまじでルフィ)なんだけど、私的ゾロは流星、貴方なんだよな…。ゾロは初めての麦わらの一味メンバーでルフィの相棒だし、普段は寡黙だけどここぞと言うときの一言が重くて筋が通ってて(ウソップの一味脱退の時…あのゾロに泣いたよ)、方向音痴だったり話聞いてなかったり抜けてるけどちゃんと本質は捉えられていて…そんなゾロの性格は完全流星なんだよ……。神ちゃんはチョッパーなんだよ。褒められたら可愛く照れるところも、医術など好きなことにまっすぐなのも、甘いものが好きなのも…。こりゃWEST×ワンピースで話し出したらきりないな…。とはいえ、ここのアンジョーのかみしげ2人の熱さは少年漫画の大事な一コマという解釈は最高に推せるので、この話をラジオでしてくれたことに最大の拍手をしたい。(2021/1/4追記)
③中盤の歌唱
♬(^ヮ^=)(`-´)あれでもないこれでもない見つからないのはどうやら自分のせいだった
まずは、神:メイン,重:下ハモという、珍しい歌割。しかも、死ぬほど相性がイイ。しげの下ハモってすごい珍しい気がするけど、すごく神ちゃんが引き立ってて、ハモリ方も適度で居心地がいい。
そして、最終公演でいきなり向かい合って歌い出したの、なに??????むちゃくちゃ2人とも楽しそうですやん!!!?それまでは、各々が自分の音程に集中するかの如く、個々で歌っていたではないか。最後の最後に、シンメを見せつけられた……また観たい…
▶︎MC
週刊うまくいく曜日の宣伝話にて。
(^ヮ^=)初回Bには、“おい仕事ッ!“も入ってんちゃうか
(б∀б) (´◇`)そうや重のやつ…
(`-´)これっ“おい仕事ッ!“まじで期待しといて!!!めっちゃ好きやねん。これは楽しみにしといてください。
このトークでのかみしげの絡み、時間としては短いかもしれないけど、かみしげを強く感じた場面でした。かみしげは互いにWESTで作詞作曲を意欲的に手がけていて。きっと、その大変さとやりがいを両方知っていて、だからこそ、楽曲がグループのものとして採用されることへの期待と不安もよくわかっているはずで。
今回の重岡大毅作詞の“おい仕事ッ!“も、簡単に製作されたものではないはず。重本人が(^ヮ^=)いつもと違う感じで作った と言っており、単に作詞するだけでなく、自分の作詞スタイルを変えることへの不安もあったはず。そんな楽曲を、神ちゃんにベタ惚れされた重岡さんはものすごく嬉しかったに違いない。
褒められて嬉しそうな重岡さんと、素直に褒める神山さん。幸せ×幸せな空間が一瞬で流れて素敵でした。
▶︎アカンLOVE ~純情愛やで~
団扇コーナーにて。
●重→神の絡み
・突如神と書かれた団扇を大量に体に装着。
・団扇コーナーの終わりかけ、7人で集合した時、かみしげと書かれた団扇を持ち、神ちゃんにすりよる。
●神→重の絡み
・神ちゃんが「ニラと神ちゃんどっちが好き?」と書かれた団扇を持ち、「俺やろ」と自分を指す。
シンプルに、自分ら自身、「“かみしげ“という概念、好きすぎひん?どんだけ仲良しなん!!」っと突っ込みたくなった団扇コーナーでした。(可愛い)
4.重岡×藤井
▶︎MC
Special Love終了後のプチMCにて。7人でMCをしており、話しつつ会場内移動することに。
そんな中、流星はおそらく、赤髪のカラー剤が汗に混じって顔が赤くなっていないかが気になる模様。全員が移動するタイミングで、近くにいた重を呼び、舞台端で顔面チェックを頼む流星。普段ちょけまくっている重岡さんであるが、真剣な眼差しで流星と話しながら前髪をどかすことまでして念入りにチェックする。一連のチェックが終わると何事もなかったようにMCに戻り通常運転に切り替わるおふたり。
まず、この2人をよく抜いてくれた!!カメラさん!!!!!拍手!!!その間神淳でsurvivalの話をしていたのにも関わらず、しげりゅせを映してくれたカメラさんに感謝したい。
ただ単に流星の近くに重がいたから、だから流星は重に頼んだ。ただそれだけかもしれないが、とても同期みを感じた瞬間でした。これまでも、流星は重のことを頼りがいのある人物として認めているイメージだったけど、こういう非常事態の時、やっぱり重に確認してもらいたくなるのかなあなんて思ってしまいました。しかも、これ、最終日の昼だけでなく夜も行われてましたよね…とても良いしげりゅせだったな…
▶︎アカンLOVE ~純情愛やで~
曲中でのうちわ無茶振りにて
(ノノ_☆)しげぇーー。ぶりっこしてぇ。
→重岡氏、素直に応じる。
……???えっ、えっ、待って待って、重岡さんの普段のファンサの傾向を知っているだろうか…?バラエティで重岡さんが嫌がる無茶振りを知っているだろうか…?ファンでさえ、重岡さんは、かっこつける系可愛こぶる系のふっかけが嫌いなことを知っているのだぞ…重岡さんが嫌がる基準が、スベる•馬鹿にされる≪≪カッコつける•可愛こぶるなことを…
そんな中でよくぞやってくれた藤井P。このフリが、この配信ライブの最終公演というタイミングだったからしげが素直に応えてくれると踏んだ藤井Pの策略なのかな(天然藤井Pのことだから、あまり考えず直感なのかもしれないが)。淳太や小瀧から同じフリをされたら(^ヮ^=)なんなねーん。とか(^ヮ^=)ぴゃーーーー。とかはぐらかしそうだけど。藤井さんの純粋な(ノノ_☆)しげやって。というフリだったから、思わずぶりっ子しげちゃんがみれたのかな…
この数秒のやりとりに深読みしてしまったけど、とりあえずしげりゅせという同期が出す空気感が好きです。普段みんなに優しくポヤポヤしてる流星が、対重岡になると強気になるところが好きです。
▶︎締めの挨拶
(^ヮ^=)ファンクラブの皆さんは大事ですよね。こういうファンクラブだけの企画増やしていきましょう。ジャニーズWESTならではのコンテンツどんどんやっていきたいなと思ってます。
(ノノ_☆)僕らとしては、アリーナも2大ドームも叶えられず悔いが残る形ではありましたけど、今日のライブに悔いはないです。2大ドームどころか、大きいこと言っちゃいましょう。絶対5大ドームにいきます。
しげりゅせは、あまり自分のビジョンを具体的に公言しない、不言実行タイプだと思っています。そんな2人が、明確に具体的に発した今後の展望。シンプルにびっくりしました。
しげりゅせは、見方は違えど、今後のグループを引っ張っていく中心人物だと思っていて。しかもそれは、個人的な主観ではなく、チームジャニーズWEST全体を動かすために、ある程度客観視も加え、熟考したものだと思っています。そんな2人が口にした、今後のチームジャニーズWESTの進化。期待できないわけないじゃないですか!!!2人とも言葉にしてくれてありがとう〜〜ファンでいれて良かったよ〜〜と感激したトークでした。
5.重岡×濱田
▶︎証拠
♬(^ヮ^=)(θヮθ) あーだこーだ言ってみたりどーのこーのぼやいたり…
今回のライブ配信だけに限ったことではないのですが、証拠のこの部分のはまじげは、いつも多幸感に満ちています、最高。2人とも歌うことが大好きで、この曲が好きで、この曲のメッセージを伝えたいのだな、という熱い思いが伺えます。それに加え、ずっと距離感近すぎで熱唱する様は、2人が心底お互いに信頼していて大切に思っていることを象徴していますよね。もうここは普通にいつもすき。言葉はいらない。終。
▶︎アンジョーヤリーナ
重岡さん、テンションが高まりすぎて、濱田さんのソロ歌唱時にカメラ前を横切ってしまう。その後MCにて。
(´◇`)重岡さんすごいね、濱田さん歌ってるの関係なく前に出てくる
(^ヮ^=)ごめんっごめごめんっっっ
(`-´)じっとしてなさい
(θヮθ) 良いんですよ、全然良いんですよ!こういったら、次こっちきたから、次またこっちいって…
(^ヮ^=)ほんまにごめんなさい、ファンの人もごめんなさい。
(θヮθ) 全然いいのよ。ライブはフィーリング!!
めちゃくちゃ可愛いはましげだった。はましげの兄弟っぽさ。重のやんちゃなとこを、お兄濱田さんがなだめる感じ。
とはいえ、濱ちゃんの擬音だらけの状況説明は、どこかおバカさというか弟みがあるし。重岡さんは咄嗟に濱ちゃんだけでなく濱ちゃんのファンの方々にまで謝れるのは、冷静さがあるし。
そんなあべこべな兄弟関係が伺えたこの場面好きだったー。
▶︎to you
♬(θヮθ) お前の夢笑わないぜ
to you2番では、Jr.時代のシンメで歌割が続き((б∀б)(´◇`)→(ノノ_☆)('・ェ・`)→(`-´)(^ヮ^=))、サビ前で1人で歌う濱ちゃん。そんな濱ちゃんに抱きつきにいく重。(週うまでは、濱ちゃんがしげに抱きついていてたな)この2人、シンプルに仲良いなあって、まずなりました。
あと、濱ちゃんがこの歌詞をとっても大切に歌っているように感じられて。to youのレコーディングの時にも、(θヮθ) 歌い込んできたから と話してましたけど。濱ちゃんは重の作詞で悩んでる様子を知っているからこそ、この1フレーズの意味を大事に歌い上げているような気がしました。パンフレットでもto you作成秘話が語られてましたしね(ライブグッズのパンフレットでのインタビューって、なんであんなに良いんだろう…絶対購入してまう…)はましげは、単にボケまくるコントコンビ(cf.パパジャ二WEST)だけではなくて、楽曲を大切にするコンビだなあと改めて思いました。
6.重岡×小瀧
▶︎週刊うまくいく曜日
このライブ配信にて、最後の♬ララララーラーラー…にて誰かが即興で創作ダンスの見本を行い、その他のメンバーが真似するくだりが誕生。
即興ダンス見本が濱ちゃん担当になる流れとなり、濱ちゃんが一歩前に出る。すかさず小瀧が濱ちゃんを差し置いて踊り出し、濱ちゃんは見本ダンスをすることができない(濱ちゃんなんとも不憫…)。
その後、もう一度濱ちゃんが前に出る流れになったものの、次は重がそれを阻止。(濱ちゃん不憫だけどおいしい…www)
私はこたしげがボケにボケを重ねるのが大好きなんですけど、この時間はとてもほんわかしました。濱ちゃんを陥れるのが大好きなおふたりだけど、曲の最後にはしっかり濱ちゃんでオチをつけるように身をひけるとこ。こたしげは一見、自分が自分が…と攻撃的な目立ちたがりタイプに見えることもあるけれど、実際はとても思いやりもあって、楽しみ終えたらさっと身をひく気違いタイプ。そして、濱ちゃん大好き人間。そんなとこが好きです。
▶︎MC
2020/8/1に行われた松竹座でのライブ配信についてのMCにて。
('・ェ・`)"間違っちゃいない。"のしげが、俺を抱くような目でみてた。俺抱かれたっってwwwwwww
(^ヮ^=)あいつめっちゃいじってくるやんん
小瀧が、間違っちゃいない。の大ファンであることを重々知っている上でのこのいじりなので、こたしげ可愛いなあ〜とよりなってしまった。
確かに、この時に重岡→小瀧の目線が愛しいの最上級だったのは周知の事実ではあるが、でも、小瀧→重岡の目線もそれに匹敵するほど優しくて、尊敬や信頼の気持ちがこもっているのも、こちとら知っているんだからなあ〜。
重岡作詞作曲関連の楽曲は、まずそのもの自体が大好きではあるけれど、やっぱりそれをメンバーが大切にしてくれているエピを聞くと、こちらもさらに好きになるなあと再確認。
▶︎締めの挨拶
最終公演での7人の挨拶にて。
('・ェ・`)同じ場所を共有できなかったけど、同じ時間を共有できてよかったです。青春したなーってかんじです。青春って大人になったら経験できないし恥ずかしいかもしらんけど、僕らが先陣切って青春するんで。この後もついてきてもらえたら嬉しいです。また青春しましょうバイバイ。
青春がキーワードな小瀧の最後の挨拶、すごくよかった。(7人の挨拶は7人7様で、どれも好きではあるけれども。)
私は、Wtrouble公演のおよそ4ヶ月前にあたる8月、ジャニーズwest 単独では初となる松竹座でのライブの配信も観ました。その時の重岡大毅の放った言葉の数々、たった今青春を謳歌している言葉の数々、がとっても心に残っている。
なんといっても、OPの挨拶において。(^ヮ^=)俺達の青春の場所、松竹座〜!!全てはここから始まった〜〜!!!と、メンバーを見つめながら言い放った重岡大毅が忘れられない。そして、開演前の円陣で(^ヮ^=)俺たちって全部青春松竹座に置いてきたからさあ〜、青春を拾い集めてくるからぁ〜!の言葉も鮮明に覚えている。そしてそして、最後の挨拶も、青春というワードを交えた熱い挨拶だったのも忘れられない(視聴時、おもわず聴き入ってしまっててメモ取り忘れたので文面として書けないけど…気になる方、私も含め、週うま初回Bが発売されたらチェックしましょう!)
YouTubeで公開された松竹座スペシャルダイジェストを観ると、このOP挨拶のところで毎度感動してしまう。青春っていいなと何度も思う。
そんな重岡×青春があったことを踏まえた上での、今回の小瀧の挨拶になったのかどうかは分からない。が、1ファンとして、「小瀧望は重岡大毅に影響を受け、青春というワードに心を打たれていた」そう思いたい。あの重岡大毅の言葉はファンだけでなく、メンバーにもささっていたはずだから。小瀧望は、配信ライブを一通り終えたオーラスの挨拶で、今後の決意表明となる大事な場面で、重岡大毅の青春がキーワードとなる挨拶をオマージュし気持ちを熱く語った…。
なんとエモい!!!
重岡大毅に感化され、自分も熱くなっていく小瀧望が大好きです。
🎬ジャニーズWEST 大阪松竹座公演
— Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 (@J_DREAMIsLAND) 2020年8月1日
生配信まであと1時間‼️
ご視聴ページはJohnny's netオンラインへのログインが必要です。お時間に余裕を持ってログインをお願いいたします🏝#ジャニーズWEST#JohnnysDREAMIsLAND #ドリアイ#ゼロディスタンス#円陣 pic.twitter.com/Jp8XunOOj0
7人全推しであるものの重岡担でもあるので
どーしても重岡関連だとつらつら書いてしまってた…ここで10000字超えてるってよ…ひょえ
7.桐山×中間
▶︎ええじゃないか
♬(´◇`)浪花生まれの 頭重いな(浪花育ちや)
♬(б∀б) これがWESTやで(生き様やねん)
歌詞変えがちなお2人。しかも、当てはめ方がうまい。重岡さんみたいにリズム無視して語りかける風ではなく、リズムに上手く合わせて歌詞を変えるところが、あざとい。ええじゃないかはデビュー曲にして、色んなペアが堪能できる良曲なのだが、大サビ前のばどの安心感。そして、今回ダブトラライブでのたこ焼き船という粋な演出への前フリ役の適任さ。生放送慣れしてる臨機応変な2人だからこそなせる空気感が最高でした。
▶︎to you
♬(б∀б)(´◇`)お前の恥ずかしい過去知ってるぜ
歌唱中、ばど同士が互いに指差すのではなく、ばど2人共が作詞した重岡氏を指差す。重岡さん照れ笑い。
この公演前に打ち合わせをしていたのか、いきなりやったのか…それは分からないけれど、とても粋なはからいだと感動しました。
重岡さんは、to you作詞において、このフレーズをばどに当てはめたことはとても重要な思い入れのあることだと以前話していましたが。この歌詞のなす意味が、ばど同士だけに当てはまるのではないと思えた瞬間でした。同じ関西Jr.とし切磋琢磨してきたからこそ、ばどから重をみても“お前の恥ずかしい過去、俺たち知ってんぞ?“って言ってる感じ。お兄ちゃん目線な感じがすごくよかった!!!重嬉しかっただろーなあああ。
8.桐山×神山
▶︎survival
(´◇`)もんちが本番前にsurvivalの照史の好きなとこ言っていい?ってめちゃくちゃ褒めてくれて。でも今日それでめっちゃ緊張したwww
(`-´)モニターで観てたけど今日も良かった
自分が振り付けしたダンスの出来をモニターでしっかりチェックし、良い部分をどストレートに相手に伝える神山さん。褒められたことを嬉しげに、そしてそこから照れが出たことも含めてエピソードとして伝える桐山さん。ベタベタに仲良くするような2人ではないけれど、信頼し合っていることが伺えたほっこりエピで好きでした
▶︎MC
週うまにて、ジャンプをするくだりで、淳太くんがジャンプに失敗しこけた件について。
(´◇`)ちょっと集まろうWEST。
一同:なんか…。wwwwwww(爆笑に包まれる)
(´◇`)ファンの皆さんも集合。
(`-´)ちょっとねー、おいで。
淳太いじりが始まる……
この一連のMC、淳太いじりという点で面白かったのは勿論なんですけど。桐神のファンの扱い方を感じた瞬間だったので、この2人のエピとして取り上げました。
きりかみ、この2人はグループの中でもファン想いな、それもどストレートに大切にするファン想いな2人な気がしてます。週うまの歌唱が終わり、おそらく、メンバーも視聴しているファンも含め誰もが、今から淳太いじりをすると分かったけど、ちゃんと言葉でファンへの呼びかけをしてくれる2人。早くいじって面白トークをしたいところ、ちゃんとファンを置いてきぼりにさせない配慮があるところが、2人らしい素敵なとこだなあと思いました。
9.桐山×藤井
▶︎アンジョーヤリーナ
(ノノ_☆)あぶね〜Aメロ俺歌い出しやん。歌い出しって忘れてて…
(´◇`)えー、僕みましたっ!!めっちゃ小走りっっ
流星が、テンションが上がりすぎて歌い出しに入りそびれそうだったことを、早口でMCで話し出した流星。その時に、俺気づいてたよ〜と名乗り出てあげる照史くんのお兄ちゃんみがすごかった。
▶︎MC
賭けグルイ番宣話にて。
(ノノ_☆)ヒールの役なんですけど…
(´◇`)ヒール役なら役作りする必要ないやん
(ノノ_☆)見てる人信じてしまうかもしれんやんっっっ
(´◇`)誰も信じやんって
藤井流星は、あの顔面のクオリティ、溢れ出るロイヤル感なチャラさがあるにも関わらず、その人となりを知っていくとイメージとは違い、真面目で素直で冷静ということを感じていく…とてもギャップがあることにじわじわ気づいていく…、という、なんとも不思議な人だと思っています。そして、ボケまくりなジャニーズWESTに何年も所属しているにも関わらず、ボケに対して素直に受け取りがちなところがあります(パパジャニなんかでも('・ェ・`)(^ヮ^=)もっとラリーせいと言われる印象。)。このMCで、慌ててヒール役を否定する素朴流星がでできて、可愛かったwwwそれを引き出した照史お兄さんに感謝。
10.桐山×濱田
▶︎プリンシパルの君へ
♬(θヮθ)(´◇`)君は誰かに恋してる?
手でハートを作ったり、恋人繋ぎするおふたり。
プリンシパルも色んなコンビを堪能できる良曲であるのですが、中でもこの同期コンビの面白さはいつも期待してますwww歌番組でもコンサートでも、プリンシパルを披露するとき、この部分でなにかお互いにしてやろうと行動する2人wwwいつもは2人でハート作りがちだけど、恋人繋ぎした時には、えっっっ?ってなりました。
▶︎MC
濱ちゃん誕生日お祝いにて。
感極まって濱ちゃんが言葉に詰まりしゃがみ込んだ瞬間
(´◇`)おーい、おい、どしたん!!!?
濱ちゃんのとなりにすぐさま駆け付け、しゃがみこむ照史くん。
ジャニーズWESTのライブMCでは、(б∀б)(`-´)(ノノ_☆)(^ヮ^=)('・ェ・`)(θヮθ)(´◇`)順が多く、両端のばどがうまーくトークを回していくのが定番です。はまこたしげ辺りがワチャワチャ動いたりなんかして、それをりゅかみがニコニコしながらみて、ばとはマイクを常に持ち続け、その場で落ち着いて話を整理する、みたいなイメージ。
今回の濱ちゃんの感極まった瞬間、普段のばどならその場で状況整理をしていた気がするんです。実際淳太くんは、立ち位置そのままに、マイクを通して(б∀б)泣いてる??どうした?と話しかけていた。照史くんもそのパターンだと思ったのに、すぐ濱ちゃんにかけよってましたよね?濱ちゃんの涙がイレギュラーすぎてびっくりしたのはメンバー全員同じだとは思うけど、その時に、咄嗟に濱ちゃんの近くに駆け寄ったところも私は照史くんのイレギュラーなところだと思ってしまいました。濱田崇裕のこれまでを同期としてみてきたからこそ、すぐ駆けつけたんじゃないかな…なんて。
11.桐山×小瀧
▶︎ええじゃないか
♬(´◇`)('・ェ・`)今 世界中 さあ響け
小瀧のボケたがりを、弟をあやすかのように適度にあしらう桐山お兄さんが好きです。のっかるときはガッツリのっかって、ツッコむ時はつっこめる桐山さん。ボケにどう対応してくれるのかを楽しみにしている小瀧さん。きりこた、いいですねえ。
▶︎MC
重岡大毅主演、悲熊の番宣中にて。
(^ヮ^=)濱ちゃんと流星が準備行ったとこでさ、俺も告知というか…俺さ悲熊やんねんか
('・ェ・`)このストロークで聞く話ちゃう
小瀧が、しげこっちおいでと引っ張る
〜中略〜
(^ヮ^=)まさか4コマ漫画の(ゴソゴソ)実写化やるとは(ゴソゴソ)思わんかったわ…(ゴソゴソ)
重は話を続けながら、背面にあるイヤモニをとろつうとゴソゴソ動くが全然掴めない。咄嗟に横にいた小瀧と照史くんがイヤモニをとってあげる。
(´◇`)でも、もう一個あるでしょ?
(^ヮ^=)来年、木村さんですよ。教場IIに…(悲熊番宣から教場II番宣へ話題転換)
こちらのMC、きりこたの重ちゃんへの優しさが詰まってましたね〜〜
①重の番宣をちゃんとさせてあげたい小瀧さん: ステージ移動中にぬるっと番宣を始めようとした重岡さんに対して、言葉では鋭めのツッコミをしておきながら、本ステージでしっかりカメラに抜かれるよう誘導してあげる小瀧さん。優しい。
②重のトークを遮らずナチュラルにフォローするきりこたさん: 話の途中にイヤモニをつけたくなった重岡さんであるが、イヤモニが見つからない。そんな時、すっと無言でイヤモニの整理を手伝うお2人の優しさ。
③重が悲熊から教場IIへと番宣を切り替えやすくするような一言をいれる桐山さん: 2つドラマの番宣がある重岡さんが、トークしやすいように、話のクッションを作れる桐山さん。優しい。
小瀧さん桐山さん2人とも、静か動かでいえば、アクティブな“動“の人だと思います。話のツッコミのキレもあるし、ボケるセンスもある。頭の回転が早くて、効率主義者のような気がします。なんでも仕事が早い(WESTん家でのコーヒー回で自らせっかち組と言っていましたね)。
そんな反面、とても繊細で細やかな優しさもできる2人でもあると思います。頭の回転がいいからこそ、色んな変化に気づきやすくて、それがメンバーをさらっと助ける優しさに繋がってるんじゃないかなあと。
12.中間×神山
13.中間×藤井
14.中間×濱田
15.中間×小瀧
16.神山×藤井
17.神山×濱田
18.神山×小瀧
19.藤井×濱田
20.藤井×小瀧
21.濱田×小瀧
残りの12.〜21.のコンビは後半編にて。目も指も疲れ果ててしまった…
今回ライブ中でのコンビの絡みに焦点をあてたので、どうしてもMCや自由なフリの楽曲での絡みばかり選出してしまい、クールなWESTのパフォーマンスには触れられなかった…。
今回のライブ配信での“ヤバい“には、ジャニーズかっこよすぎるクールなWESTが存分にあったので、そういったパフォーマンスについて、またどこかで想いを馳せれたらなと思ってます。
あと、FC限定配信の企画も最高だった!色んなコンビの良さが溢れ出てた!!!
ファンを大切にしてくれるWEST、大好きです。
これを機にまた、ジャニーズWESTのファンの輪が大きく広くなっていったらいいな。強くて優しいチームジャニーズWESTがパワーアップしていくきっかけとなりますように。FC会員数も、諸々の売上も増えますように。
ひとまず、前半戦終了です。
PS
重岡さんへ
悲熊、見させてもらってます。とりあえず、まず、可愛すぎる殺す気かっっ!!!このドラマを観ていてとってもほっこりする一方、悲熊の主軸である「悲しい」を様々な角度で表現できる重岡大毅に凄みを感じてます。
4コマ漫画を動画で実写化すること、着ぐるみを着ながら動物役をすること、5分という短尺で演技に深みを出すこと…などなど。普段の演技の仕事とはまた違った難しさがあるものだったのでなかろうかと思っております。
今回のライブ配信でも毎回番宣してくれてた分、実際の放送がとても楽しみでした。そして、ライブ中のどの番宣も同じ伝え方をしていなくて、5回の配信全て違った角度から悲熊の魅力を語っていて。そんな重が伝える感性豊かな番宣の仕方、とっても好きでした。
明日の最終回、2020年の重岡大毅の演技納め、楽しみにしております。
(2021年1発目の教場IIも楽しみです。)