茶をしばこう

ずっとみてても飽きないジャニーズWEST。全員が仲間を大事に想い他者肯定する強さ優しさを持ちながら、個性豊かでキャラが被らない。7人を例えるならお茶なのかもしれない、元の茶葉は同じでも味わいが変わってくお茶たち。好きな茶片手に、7人の良さを語ろうではないか。

🌈21通りの彼らの関係性(前編)

 

 

 私が思うジャニーズWESTへの″好き″ ″ありがとう″ をこれからいっぱい貯めていくつもりなんだけど。まずは、私が感じる彼らの関係性から垣間見れる″好き″を書きます。

 分かりやすく彼らの関係性を示すにはどうしら良いのか…彼ら7人をコンビ分けすると、7C2=21通り!ならは、ひとまず、コンビに焦点を当てて関係性を振り返ってみようじゃないか。

 

 

 

情報源の多くは記憶力が中の下あたりのわたしの頭の中です。可能な限り直接引用しましたが、かなり意訳も多いこと、ご容赦ください。

※あくまで、わたしが、わたしなりに、彼らを褒めちぎるだけのものです。

 

 

 

 

 

1 . 重岡 × 桐山

▶︎乗り越しユニットによる2人の変化

 ジャニーズWESTにおいて、Jr.時代と現在とを比べると、2人の関係性が大きく変わったコンビの1つがきりしげだと思います。

 Jr.時代(〜デビュー後数年もかな?)の2人の関係性は、先輩後輩感が強く、またライバル感も強かった印象です。2人は関西ジャニーズJr.を引っ張るリーダー的存在であり、「歌やダンスでのセンターポジションは重岡」「トークなどの仕切りは桐山」といった役回りがあったように思います。関西ジャニーズJr.という大所帯の顔的存在を担ってきた2人は、「共通目標を追い続ける同志」というよりも、「お互いが自分の理想を目指し切磋琢磨する」関係性だったように思います。

 そんな2人が、お互いの弱みも強みも曝け出した上で、上下関係がフラットになったのは、「乗り越しラブストーリー」を歌ったユニット結成がきっかけなのでは…??   

(^ヮ^=)照史の声が好き。照史の歌声に支えて欲しかった。メンバーの中で1番器用。俺にないところを持っている。

 (´◇`)しげのワードセンスが好き。最初は俺も作詞をする予定だったけれど、しげの作詞を見たら全部任せたほうが良いと思った。

 もし、Jr.の頃やデビューしてすぐの頃に、ユニットを組んでいたら……?きっと、相手の凄さを痛感して悔しさがなによりも強くあったんじゃなかろうか。

 けれどこの乗り越しのユニットは、デビューし色々な経験を積み重ねてきた上でのもの。共に相談し楽曲制作をしていく中で、重岡大毅桐山照史の圧倒的な歌唱力に惚れ、桐山照史重岡大毅の奇想天外な作詞力に惚れ、互いに互いを自分にはない凄さがあると褒める。そして、時には相手に任せることができるようになったんじゃないかなあと思っております。そんな素敵な信頼関係を構築した2人が好きです。

 

▶︎結構似てる2人

 そんな2人の共通点。WESTの中で、仕事とプライベートのモード切り替えが大きいところ、男の子感強めの趣味が多いとこかな?

・仕事では弾丸トークの2人も、プライベートではテンションが低い(特に朝)。しげのプライベートはかなり謎、メンバーも本当に知らないから気になると。照史くんのプライベートでは、メンバーお遊ぶことはかなり少なく、仕事終わりの帰り支度が早い。

しげの趣味は格闘技やロック。照史くんの趣味はDIYやバイクやマリンスポーツなどなど

 私は、仕事のオンオフできる人が好きです。ジャニーズWESTが好きだからこそ、7人がアイドルで居続けることに苦しくならないで欲しいと常日頃思っているので、オフを意図的にしっかり作って欲しいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

2 . 重岡 × 中間

▶︎フィーリングが合う正反対

 しげしゅんとは、「トムとジェリー」。悪戯しかけまくる重岡さんと、賢いのになにかと罠にハマる中間さん。淳太を見下すボケをしまくる重岡さんと、そのボケにツッコミまくりながらもかなり不憫なことになりがちな中間さん。……… 。2人の悪戯劇、もっと見せてください。

 対称的に見えがちだけど、なんなかんや笑いのツボが似ていて、フィーリングが合うんだろうな、と感じる瞬間も少なくないです。結局、かなりの仲良しなんだよ………。

 

▶︎おふざけ感に隠れた頭の良さ

 そんなわちゃわちゃじゃれ合う、おふざけする2人。実はグループの中での頭脳派な2TOPだと思います。

 淳太くんは、わかりやすい頭脳派。情報量や知識量の豊富な、知性がある賢さ。品の良さ。

 嵐の翔くん的なさ…文系っぽい頭の良さというか。論破するタイプのトーク展開というかさ…周りをよくみて、状況を集約するっていうかさ…クイズ番組の回答者とか、MCとかで活かされやすい頭の良さのイメージ。

 そもそも、ボケだらけのジャニーズWESTに対して、ツッコミを捌きまくるのが凄いし。ニュース番組のコメンテーターにて、こちらがヒヤヒヤするくらい自分の意見をバチコーーーンと述べるところ。素敵です。

 一方、しげは角度が鋭い頭脳派な感じ。意表を突くトーク。状況に応じた多様なボケ。

 嵐のニノ的なさ…理系っぽい頭の良さというか。他の人のトークに対して、角度を変えて言い換えて面白くする感じ。変化球打つ感じ。自由そうにみえて、周りをとても気遣って色々考えて発言する感じ。そして、その場を象徴とする一言を言い当てるというかさ…、バラエティの場の雰囲気を理解して、熟語や短い言葉をさらっと使って、テロップにボンって載せる感じ。TVの予告とかで活かされやすいイメージ。

 重岡担な私のかなりな主観かもしれないが(正確にいうと私は7人箱推しの重岡担です)、WEST出演のTV番組の予告が流れると、どこかに必ず重岡大毅は登場しているはず!!予告という短い尺の中でも、しげの発言や行動は、どこかに使われている気がする。それだけ、番組の撮れ高が大きい場面で、上手く頭を回して反応しているんだと思っちゃいます。

 普段ちょけまくって、笑わせてくれる2人。永遠に学生気分かよ?と言いたくなるくらい、自由奔放に楽しんでいるようにみえて、実はとても頭脳派で、その場の空気感やその場にいる全員のことを大切に考えて発言している2人だと思います。

 真面目な時とふざける時の落差が激しいね。

 

 

 

 

 

 

 

3 . 重岡 × 神山

▶︎似てるのに似てないシンメ

 かみしげ、それは自他共に認めるシンメです。これは自他共になのです。そう、永久不滅のtheシンメなのです。では、それはなぜなのか?

 かみしげ似ているところをあげるなら…背丈が同じ。行動もシンクロしすぎ。男らしい芯があって熱いのに、キュートな可愛さもある。作詞作曲センスの固まり。などなど共通点が沢山。かみしげは似ているから抜群シンメなのか。

 ……と思ってたら、系統が全然違うところも多いんですよ。ファンションなら、神ちゃんはど派手、しげはシンプル。ゲームなら、神ちゃんはどハマり派、しげは没頭しないよう気をつける派。楽屋では、神ちゃんは整理整頓きれい好き、しげはぐちゃぐちゃ(なんなら神ちゃんが片付けてくれると思ってる)…など。

 似ているのに、正反対な部分もたくさんあるから、しっくりしすぎるシンメの要因を分析しようとしても結果がでない、なんとも不思議な2人です。

 

▶︎Jr.も今も変わらないシンメの信頼

 Jr.時代からデビューした後の現在に至るまで、2人の関係性があまり変わってないと思います。仲が良いけど、普段の距離感は近くはない、むしろ全然ベタベタしない。だけど何かの拍子で、2人の熱が高まると一気にぎゅっと近づいちゃう感じ。2人にしかわからないその塩梅。(かみしげのことを話し出すと、どうも相反する状況が思い浮かびすぎて論理性にかけますね…なかなか上手く書けない…)

 「間違っちゃいない」でのユニットでのレコーディングにて。神ちゃんが純粋にしげを信じていたことが顕著にあらわれてました。

 (`-´)しげのやりたいことをやってあげたいねん。

 (^ヮ^= )作詞作曲がいくら遅くなっても、神ちゃんや濱ちゃんは急かさず待ってくれた

 そんな神ちゃんの暖かさは、重岡さんの心の拠り所だったんだと思ってます。なんて深い信頼関係なんですかね…

 

▶︎シンメという相方にだけ見せる顔

 重岡さんについて。普段メンバー全員でいる時には、イタズラ大好き自由奔放な“野良犬“重岡さんなのに、神ちゃん単体を目の前にすると、躾された“飼い犬“かのように、大人しくなるところ、良い子になるところがツボです。

 愛情の方向が重→神も好きだけど、

(^ヮ^=)神ちゃんと一緒に歌いたくて歌割作った

(^ヮ^= )みかちゃーーーーーーん。

神→重の方が私は目を追いがちてすwww

 (`-´)しげは恥ずかしがり屋さんやから、こっち見てくれないのが寂しいんじゃ。

  ・(`-´)しげちゃん、しげちゃーーーーん。(自分の歌割の時に歌わず、しげを呼び続ける)

 

 

 

 

 

 

 

4 . 重岡 × 藤井

▶︎正反対な同期間で生まれる信頼

 しげりゅせはジャニーズWESTでの同期コンビ。同期だからこその仲の良さを感じます。でもそれは、ジャニーズの同志だからこそだと思ってます。きっともし彼らがジャニーズでなく地元の同級生で同じクラスだったとしたら、仲良くなっていないんじゃないかな?イメージするなら、重岡さんは外でがっつり遊ぶ系男子、藤井さんは割と室内で仲良いメンバーでつるむ男子な感というか、なんというか系統が違いすぎる

 そんな正反対な2人だけど、実はお互い心底認め合って信頼を置いているコンビなんですよね。この同期えっも。

(^ヮ^= )流星は、ボーーーっとしている時も、多いですけれど、客観的にみえてる。しかも、よきタイミングを持つ人。何を言うかって大事ですけど、どんなタイミングで言うかも大事でそれができる人。

(ノノ_☆) 普段はアホなことばっかりやってるけど、歌詞を書くと天才ぶりを発揮する。トータルでみると天才とアホの間のギリギリアホより。同時にめちゃくちゃ頼りになる人でもある。

 ずっと2人で褒め合い続けて欲しい

 

▶︎グループの舵取りを担える魅力

 上述したように正反対な同期コンビは、見方や考え方は結構違います。けれど、この2人こそがこれからのグループの方向性を、しっかりと引っ張っていく中心人物だと思います。

 流星は、冷静に周囲のニーズを捉えて、それに応える姿勢を導き出せる人だと思います。需要と供給どちらのアンテナも強く張れてる人。

・WESTVの星座コントで、乙女座ちゃんへの告白を普段行っている流星ではなく、淳太くんが演じる、という流星へのドッキリがありました。その時、いきなり台本が変わったドッキリだから、尋常じゃない焦りや驚きがあって当たり前で平常心ではないはずなのに、(ノノ_☆) 「初めてツアーに来た人はなんのことか分からんと思うんやけど…」と、ファンの立場を考えて話し始めた藤井さん。

 この人は常日頃から、主語を自分ではなく他人で考えている人なんだなと思いました。常に他人本位な思考をしているからこそ優しくて、周囲の人のニーズに気づけるんだなと。

・パパジャニWESTでの藤井流星。黙々とお子さんが遊ぶおもちゃを作ったり、ひたすらタコのぬめりをとったり、さらっとご飯を炊いて早めに準備をしておいたり…。WESTメンバー何人かでわちゃわちゃ盛り上がっている裏で、子どものお守りをし続けたり、料理中の細やかな片付けをしたり……。

 流星は芸能人なのに、おいしいところに映り込みたい、撮れ高がほしい、という欲が全然なくて(?)。寧ろ人手のないところにさっと出向き、ぽやーーーっとしながらも、必要とされていることをこなしていてすごい。

 

 一方、しげはジャニーズWESTのセンター。メンバーも、やいややいや言いながらも認めていて慕っている。

 (´◇`)漫画の主人公みたいなことを本気で言う。楽しく無いならやりませんとか。だって俺らが本気で楽しんでないと絶対ファンの子に伝わるやろ?って。

(б∀б) しげはジャニーズWESTを1人で体現したかのような人、面白くて楽しくて元気。しげには人を惹きつける力がある、自分をしっかりもってる。おちゃらけているようにみえて、芯がある。

(ノノ_☆) ライブの構成を考えるときも、大事なところはやっぱりしげに任せたくなる。ライブでええこと言う。俺が同じこと思ったとしても、あんなふうに表現できへん。

 (`-´)今も昔もアホはアホなんやけど、変わってきた。なんていうか、今は理屈じゃなくて気持ちで動いているかんじ。俺しげの挨拶大好きやねん。シンプルっっっ!超シンプル!!!

(θヮθ) こんなにふざけてかっこつけないセンターっていない。でも、いざというときは良いことを言うし、ストレートな言葉と気持ちで伝える人なので尊敬しています。

('・ェ・`) しげは7人組のセンターを担う勝負運が強い。しげと勝負するのは嫌なんすよ、エネルギーがすごいから。センターにしか分からん重圧があるかもしらんけど、しげはそれを背負っていける器の持ち主やと思ってる。

 ジャニーズでは、かなり奇抜なセンターではあるけれど、飾らないかっこよさ、万人を癒す笑顔や空気感、常に笑わしたろかといたずらをしかけるサービス精神、それでいてたまに見せるふとした正統派のかっこよさ…的な。重岡大毅という存在が、チームジャニーズWESTの魅力を底上げし、引っ張っていってると思います。

 そして、ここぞという正念場で、ブレない強さを持っている人だと思います。

・7人でのデビューを誰よりも諦めなかった

・デビュー後もなかなか爆発的な出来事が起こらず、停滞期かとも言われていたような時期に(^ヮ^=)ここからジワジワ上がっていくからみてて」と断言できるところ。

 こんな頼もしい魅力を持ったしげりゅせのお2人。それぞれのやり方で、ジャニーズWESTを導いていってほしいな。

 

▶︎同期が故のラフな関係

 この2人のつかず離れない関係性が好き。ですので、公にデレデレしだしたら最後です。ユニット組もうもんなら……終わると思います。

 メンバーに優しい包容力のある流星が、対重岡になると当たりが強い関西人になるのが好きです。そして、意外と、対流星のときに、お兄ちゃんになるしげが好きです。

・MV撮影中、流星にライフジャケットを着させてあげたり、お肉を食べさせてあげたりして、流星をさらっとお世話する重岡さん。

・メンバーの前で1人罰ゲームをした流星。現場がシーンとなり恥ずかしくなった流星が、真っ先に助けを求め抱きついたのは重岡さん。

 マイペースなようで自然な気遣いな流星が、自然にしげを頼っているところをみるとほっこりします。

 

 

 

 

 

 

5 . 重岡 × 濱田

▶︎自らいじられ役に回れる寛大さ

 はましげ。それは(とってもいい意味での)からまわりコンビ。率先していじられる立場に立てる懐の深い2人だと思います。paravi版パパジャニで始まった幾つものままごと劇場、ほんまに最高。

 いじられ役。それって、すごく寛大な人でないとできない立ち回りだと思うんです。誰だって、貶されるより褒められたいもので、見栄があって当然。そこを、みんなの笑いになればと、失敗を恐れず果敢にボケて、和やかな雰囲気に変える。素敵だと思います。

 

▶︎地元のツレかのような2人のラフさ

 はまちゃんは、Jr.時代から変わらずしげを実際の弟のように思っていると思います。そして、しげも、実際の兄のように慕っている。2人が地元の友達みたいやな〜と言い合うように、お互いが一緒にいて居心地がいいんだなあ、と伝わってきます。

  (θヮθ) いろんな現場で一緒にアホなことをして楽しむ仲。普通それ地元の友達とやることやろ?ってことをメンバーとやれるのが最高。俺にとっては、メンバーの中に地元の友達のようなしげがおるのは奇跡みたいなもんやと思ってる。

   (^ヮ^= )濱ちゃんはいるだけで癒される。年上やし何をしても許されるから甘えてるところもあるかもな。地元の友達にいちばん近い感覚。

 

▶︎普通というかっこよさ

 はましげ、良い意味でアイドルらしくない2TOP 。一般人の感覚を沢山持ってる2TOPです。

・ (^ヮ^= )濱ちゃんのあの飾ってない感じ好きっすねえ、裏がないんですよね。あのまんま。コスいこと絶対しないから。

・普段おちゃらけ95%くらいのはましげラジオでも、リスナーからの真面目な相談のときには、まっすぐに答える2人。

TOKIO兄さんの番組にて、私服がダサいランキング上位だったことも懐かしい…持ち物がダサいなんて言われることもあったけど、それはデビューしてからもなお、気飾らない服装だよってことだよね?!!)

 こんな2人の飾らない部分が、ジャニーズWESTが謙虚で親しみやすい雰囲気をかもしだしている一因だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

6 . 重岡 × 小瀧

▶︎ボケの重ね重ね

 こたしげといえば、theボケたがり。いじられたいボケじゃなくて、攻撃力のあるボケというか。ボケ単体で笑かせに行く感じというか。2人がボケあって話が脱線していくMCが大好きです。

ライブ中にズンドコパラダイスの紹介をするMCで、淳太をいじりまくる

・2人のラジオで脱線ばかりしていく…

 挙げだしたらきりがない、こたしげを放置するとボケの重ね重ねがすぎる。

 

▶︎歳下が切り開くグループの可能性

 ジャニーズWESTセンターとエースを担う2人。デビュー当時から、率先してグループ外のピンの仕事を引き受けて、揉まれて、その度に成長して、グループに還元してきた2人だと思います。年齢でも入所歴でも、歳下の立ち位置でありながら、グループを代表するということは、とてつもないプレッシャーだと思うけれど、みんなに支えられながら、その看板を背負ってきた2人。2人の優しさというか暖かさ人懐っこさが、周りの人を引き込む力になっている気がします。メンカラが暖色なのもすごく納得する。

 

▶︎しげちゃんを敬うのんちゃん

 しげの奇想天外な言動に、周りがついていけないこともしばしば。小瀧もよく('・ェ・`)「そろそろやで」「アホやな」などやいやい言うてますが。それでも案外、小瀧はしげのことを尊敬しているところが個人的に好きです。

 だからなのか、メンバーからの無茶振りがあったとき、照史くんやはまちゃんのからの時には笑いながら断るけど、案外しげのときはブーブー言いながらも応えている気がします。

・ダブトラツアーのユニット決めの特典映像で、同じユニットになった2人。ユニット内容を決めるくじ引きをどちらが引くかというときの、圧倒的な重岡さんの兄感と、小瀧の兄に従う弟感がたまりませんでした。小瀧が無茶振りクジを運悪く引いてしまったあと、(^ヮ^= )「俺がひく」と、俺についてこいと言わんばかりの重岡さんのオーラ。そして、それに従う弟のんちゃん。しげには敵わないと思っていそうなのんちゃんが可愛すぎた。

 そして、尊敬といえば…重岡大毅の作る曲を猛烈に推す小瀧望を、私も猛烈に推しています!!!

・はまかみしげユニット曲「間違っちゃいない」が大好きで、自分はユニットメンバーでないにもかかわらずピアノや歌を覚えていた小瀧さん

・「間違っちゃいない。」で7人歌唱となれば、自分のパートの時は重岡大毅のことを見つめて歌いがちになる…

 そんな小瀧→重への素直な愛情表現がたまらん。ダブトラユニットでの、2人での共同作詞作曲は楽しみでしかないし、あの曲をどう演出するも気になる。

 

 

 

 

 

 

 

7 . 桐山 × 中間

▶︎Jr.時代から培った2人だけの空気感

 桐山×中間は言わずもがなB.A.D.であります。ばどの2人のは、この2人でしかない阿吽の呼吸がとても感じられます。

 私が関西ジャニーズJr.という大所帯のパフォーマンスを初めて見た時、この2人がこの集団の頭なんだとすぐ悟りましたwww なぜなら、ばどの2人は髪の毛や衣装がかなり明るめ、衣装の装飾品はジャラジャラした華やかなものが多いし、C&Rもゴリゴリしてたから……パフォーマンス後のMCでもこの2人がうまーく仕切っていて、やはりばどがトップだと確信したのを覚えてます。

・お互いに(´◇`)(б∀б) 「何を考えているか目を見ればわかる。女だったら結婚してた。一生の相方。」なんて言えちゃう2人

 ヒルナンやレコメン(なんか韻踏んでるみたい)での2人のトーク力は、安定さが感じられすぎます。ばど2人だけのレギュラー仕事が今も続いているから、今もなお2人だけの空気感が色濃く残り続けてるのかなあ〜

 

▶︎ジャニーズWESTの頼れる兄貴

 ジャニーズWESTが1列で並ぶ時の定位置として、2人が両端なのも落ち着きます。系統の違うお兄ちゃん2人が、間にならぶメンバーをフォローしながら進めるMCが大好きです。

 (´◇`)(б∀б) 両端は2人で支えるからしげは真ん中で自由にやってほしい

 生放送のTV番組のレギュラーがあるお2人。コンサートでも慌てず冷静に状況判断できるところが素敵です。

 

▶︎兄貴がみせるメンバー愛

 ジャニーズwebのブログを毎日欠かさず更新する2人。ジャニーズWESTのメンバーが小っ恥ずかしさからなのか隠している情報も、そっとファンに伝えてくれる、その優しさが大好きです。

最近でいえば、はんぶんこのMVの編集は流星が中心となってしたこと、ウエスレーニング中の曲はしげが作曲したこと。ばどが教えてくれたんじゃなかったかなあ。

 

 

 

 

 

 

8 . 桐山 × 神山

▶︎系統の違う器用さ

 きりかみの2人は、様々なジャンルに精通している印象が強くあります。

 

 照史くんは、どんな分野でも初見で中の上〜上の下くらいのクオリティまですぐ到達できる人

(^ヮ^=)「こうやって器用なのは大体照史やって相場がきまってんねん。」とメンバーでえ、羨ましがるその能力。

ぽちゃドルとは言っているけれど、ダンスもキレありまくり、歌もビブラート使いまくりな、かなり動けるアイドル。

DIYもペットの世話もキャンプもしたりとにかく多趣味

 

 神ちゃんは、ハマったらとことんやりまくって煮詰めていき自分のものにしていく人。

(ノノ_☆)神ちゃんは器用貧乏なとこがあったけど、最近はメキメキとその力を出してきているのが嬉しい。」卒なくこなすからこその個性のなさというか、そう見えがちだったかもしれないデビュー直後の頃。今や、芝居も作詞作曲もダンスの振付までも、重要なポジションを任され、メンバーを引っ張る彼は本当にすごい。

 

 

 

 

 

 

 

9 . 桐山 × 藤井

▶︎背中で語る男らしさ

パジャニWESTにおいて、この2人が黙々と作業をする場面を何回も見ています。バーベキューの時の火起こしだったり、正月の凧作りだったり…

 ・(´◇`)俺らってこういう地味な作業やること多いよな?でも1番パパっぽいよな?

 これも私の完全なる主観ですが、ジャニーズWESTの男性ファンであるジャスメンには、桐山藤井担が多いように思います。きりりゅせの、小さいことは気にせずすぐ行動できるところが、「男ウケが良い男に好かれる男」の理由だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

10 . 桐山 × 濱田

▶︎同期の2人で創り上げるグループの決定

 ジャニーズWESTのメンバー間では、最終決定をする時はおそらく満場一致で濱ちゃん。仕切り役ではない分リーダー感がないようにみえて、実は裏番長・陰のリーダーは濱ちゃんなんだろうと思います。コンサートオーラスの一丁締めも濱ちゃんだし。ただ、そのリーダー役がてきるように支えているのは、アシストを上手くできる照史くんなんだろうなあとも思ってます。

(^ヮ^= )俺らリーダーはおらんけど、決めるなら濱ちゃん。

・westん家ビデオコメンタリーにて。どのようにDVD再生をズレなく合わせるかという議題に対して、ジャニーズWEST7人それぞれが意見を言い合っていました(死ぬほどあのくだり笑いました)。収集がつきそうになかったときに、(´◇`)ちゃん決めて」と濱ちゃんにふり、結局濱ちゃんが最終決定を下す

 濱ちゃんはど天然でありながら、最終的にちゃんとオチをつける格好よさがあります。そのナイスアシストをする、同期の桐山さん。きりはまの同期感好きです。

 

 

 

 

 

 

 

11 . 桐山 × 小瀧

▶︎何事にも楽しみを持てる2人

 きりこたといえば、MV等のメイキングムービーでのKOTACAMコンビですかね。照史くんが絶対拾ってくれる安心感があるから、小瀧は自由にボケられるんだろうね。MV収録の合間は休んでも良い時間なのに、2人で楽しんでいる空気感は、こちらも嬉しくなります。

 そして、2人のユニットといえば月詠人。メイキングでの2人がバク宙の練習をするシーンは何度も見てしまいます。バク宙を完璧に取得済みの桐山さんと、初挑戦の小瀧さん。照史くんは嫌味のない教え方ができて、うまくポイントを小瀧に伝えて一緒に頑張ろうとしていて。小瀧は、出来ないこと毎年チャレンジを続ける精神があり、バク宙ができないと嘆きながらも周囲のアドバイスを素直に受け成長しようと努力していて。2人で楽しみながらユニット曲を作り上げていく過程が見られて嬉しかったです。

 映像化されてない陰の努力がきっともっと沢山あるんだろうけど、実際にライブであの高さから2人のバク宙を観た時には、感動しました。

 

▶︎センターに隠れた悪戯好き

 ジャニーズWESTには、悪戯大好きぶっちぎり1位の重岡大毅がいますが、それに隠れた悪戯好き2.3位はきりこただと思います。人が嫌がらない程度のジャブをうって笑いに変えたがる、2人なんじゃないかなあと。

 重岡さんは人が嫌がるストレートを何回も仕掛けるイメージですwww

 

 

 

 

 

 

 

いったん

前半戦を終えようと思います。

 

 

🌈✌️✌️✌️✌️✌️✌️✌️🌈